問題がおきたらひとりで悩まず弁護士に相談しましょう。
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令和6年能登震災災害ADR(災害ADRの利用のススメ)
令和6年1月1日石川県能登地方を震源とする地震により、亡くなられた方に謹んでお悔み申し上げますとともに、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。
当会は、以前から、弁護士が当事者双方の話を聞いて和解をあっせんする手続(ADR)を開催していましたが、上記地震の被災者の方々については、費用等のご負担が通常よりも小さい「災害ADR」を利用することができます。
建物の倒壊による隣家とのトラブルなど、上記地震によって発生したトラブルを話し合いで解決することをご希望の方は、是非、当会の災害ADRをご利用ください。
詳しくはこちらをご覧ください。