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シンポジウム「抑止力と平和外交~「正義と秩序を基調とする国際平和」とは何か~」実施のご案内
2022年12月の安保三文書の改訂により、防衛力を抜本的に増強するとして、防衛費をGDP比2パーセントにすることや、敵基地攻撃能力を保有することが決定されました。さらに、2026年12月には安保三文書が改正され、防衛費はGDP比3.5%を目指すものとされると言われています。
防衛費の増額は「抑止力」を高めるためのものとされます。しかし「抑止力」という考え方は、際限のない軍拡競争をもたらし、国家間の緊張を高めかねないと指摘されています。そもそも平和とは戦争のない状態であり、複雑化した現在社会においては、多面的な外交によって相互の信頼関係・依存関係を形成することをよってしか戦争の無い状態を維持することはできません。日本国憲法が誠実に希求すると定める「正義と秩序を基調とする国際平和」とは何かが、いま問われています。
本シンポジウムでは、軍事ジャーナリストの布施祐仁さんと、弁護士で新外交イニシアティブ代表の猿田佐世さんをお迎えします。日本の防衛政策・施策や軍事の現状とその実効性・限界を検証するとともに、平和外交の内実と実践例を学び、より広い視野から平和を維持する方策を考える機会としたいと思います。ぜひご参加ください。詳細はチラシをご覧ください。
日時:2026年12月19日(土)午後2時00分から4時45分(開場 午後1時30分)
場所:金沢弁護士会館2階ホール(金沢市丸の内7番36号)
(公共交通機関・お近くの有料駐車場をご利用ください)








